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旧村民歌「豊かなる山河」

「ふるさと集会」は、山中伝統の行事で、昭和54年に第一回目が開催されている。平成5年度からの秋田県学校教育共通実践課題としての「ふるさと教育」のねらいをまさに先取りして、これまで脈々と行われてきたものである。そして、この集会の提言から「いものこ祭り」「山内杜氏」など、村が生徒の夢を実現してくれたものも少なくない。この歴史ある「ふるさと集会」を、今後もますます充実させていきたいとわれわれ山中生は思っている。


これまでの「ふるさと集会」のテーマと内容一覧
過去の創作民話の一部は画面で読むことができます。
年度 「ふるさと集会」テーマ 主 な 内 容  
1
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山内村は大昔海だった
 
 「言語環境教育」の一環として,全領域の活動を入れる。村に関する発表の集会。  
2
 
55
 
山内村と私たち
 
 「言語環境教育」の一環として,全領域の活動を入れる。村に関する発表の集会。  
3
 
56
 
私たちの夢と希望
山内村の将来
 パネルデスカッション形式を取り入れ,村の整備計画を提案する。  
4
 
57
 
山内村を見つめて
 
村の紹介を,スライドやアンケートで紹介。
南郷の「百万遍」を演示する。
鶴ケ池物語
 
5
 
58
 
山内村の自然に学ぶ
 
 全県植樹祭をうけて,「緑との調和」を紹介し,村の良さについて意見交換する。 アザミ峠
 
6回目から20回目まではスペースの都合上省略させていただきます。
21
11 明日へ風を〜現在の山内から未来の山内へ〜  美術・理科の班が選択授業の学習の成果を発表する。また,生徒有志による創作劇の発表。 民話26「天狗のぞうり」
劇1 としとり騒
22
12 飛鶴祭Never Ending Our Road
 〜無限に秘めた可能性〜
 本年度は、今までの山中祭に、ふるさと集会、合唱コンクールを加え「飛鶴祭」という名前に変更し、総合的な学習の成果もあわせて発表した。  民話27「二人の守神」
劇2 白雪姫2000
23 H13 飛鶴祭 We can do it!
 〜148の輝きで〜
 総合的な学習の時間(ふるさとタイム)の成果を発表。(三又神楽、山中太鼓、理科研究 他) 民話28「神の水」
劇3 神の水
24 H14 飛翔 〜高みを目指して〜  総合的な学習の時間(ふるさとタイム)の成果を発表。展示会場ではミニ発表会を実施 民話29「天狗の木」
劇4 愛の約束  
25 H15 飛鶴祭 〜Fly High Faraway 総合的な学習の時間(ふるさとタイム)の成果を発表。展示会場ではミニ発表会を実施 民話30「黒沼の守り神」
劇5 銀の石
 
ふるさと集会の提言が実施されたものについて

1.無医村なので病院がほしい。(第3回ふるさと集会)
   ⇒山内診療所の開設・・・平成元年度
2.朝市を開催してほしい。(第7回ふるさと集会)
   ⇒山内のおはよう市の開催・・・昭和62年度
3.村民の楽しめるお祭りをやってほしい。(第7回ふるさと集会)
   ⇒いものこまつりin鶴ケ池の開催・・・昭和62年度
    ⇒花火大会の開催・・・平成元年度
4.山菜等の加工工場をつくってほしい。(第7回ふるさと集会)
    ⇒農林産物加工施設の建設・・・平成2年度
     (いものこ汁やなっとう汁の缶詰の製造)
5.村営の酒造会社をつくってほしい。(第7回ふるさと集会)
   ⇒清酒「山内杜氏」の発売・・・平成4年度
6.統合小学校の建設内容について(第9回ふるさと集会)・・・平成元年度
   @木材を豊富に使用
   Aオープンスペースの教室
   B暖房付きの体育館
   C遊具のある広場

7.木材資源を活用した工芸品等の開発をしてほしい。(第11回ふるさと集会)
   ⇒木材品加工施設の建設・・・平成5年度
     (ウッドロックの生産)